【失敗した!】コスプレ撮影でカメラマンが絶対にやらなければいけないこと

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筆者はいままで沢山のコスプレ撮影を経験してきて、印象に残っているミスをいくつか経験しました。

今回はそんな苦い経験の1つである【主導権の握り方のミス】を元にした記事です。

この記事を読めばコスプレ撮影でカメラマンが現場で特に気をつけるべき撮影の主導権と、失敗しないための対策がわかります。

今回紹介する主導権についてのミスは撮影中も撮影後もカメラマンにとってかなりダメージが大きいと感じるので是非対策を練りましょう。

僕自身も今まで100件以上のコスプレ撮影をさせて頂きました。撮影する中で特に注意していることをお伝えします。

今回の内容は、コスプレ撮影に関わらず全ての人物撮影で共通している事なので是非参考にしてみてください。

この記事の内容

・事前に作品とキャラクターを履修する
・撮りたい、撮られたいイメージを明確にする
・撮影の主導権はカメラマンが握る
・主導権が握れないとどうなるのか?

それでは順番に解説していきます。

事前に作品とキャラクターを履修する

撮影する前の準備として、作品とキャラクターの履修はとても大切です。

作品が分かっていないと写真にする時にイメージが不明確になり、お互いに満足のいく結果に結びつけるのが困難になります。

どの程度前もって情報を頭に入れておけばいいか悩むかもしれませんが、作品の世界観、ストーリー、キャラクターの性格や立ち位置は最低限おさえておきましょう。

どのジャンルもそうですが、撮影する前の準備が大切です!

なので、無理のない程度に作品は履修しておきましょう。

撮りたい、撮られたいイメージを明確にする

作品履修が前提ですが、そうでない場合でもどんな雰囲気、イメージで撮影するのかを明確にしましょう。

基本的にコスプレ撮影ではレイヤーさん側が撮られたいイメージを強く持っている場合が多いです。

その為、確認できる場合は事前に撮影イメージをある程度共有し必要な機材を持ち込みましょう。

とはいえ、経験上イメージが明確化された撮影はなかなかありません。

なんとなくは決まっているけど現場でどんどん変わっていくことがほとんどです。

なので、大筋の作風とイメージを共有し対応出来るよう準備しましょう。

撮影の主導権はカメラマンが握る

撮影の主導権は基本的にカメラマンが握りましょう。

現場で撮影を開始して、立ち位置や背景決め、色味や明るさなどをレイヤーさんと都度相談しながらの撮影になるとどっちつかずの曖昧な撮影になる可能性が高まります。

押さえるべき主なポイントは構図、ライティング、立ち位置、ポージング、色味など多いですがしっかり撮影イメージを確立して積極的にカメラマンが提案していきましょう。

「でもコスプレ撮影ってレイヤーさんと一緒に相談しながら構図とかイメージを作りつつ撮影したほうが良いんじゃないの?」

確かにお互いに案を出し合ってイメージを作って撮影するほうがいいに越したことはありませんが、お互いに慣れた相手同士でないと非常に難しいです。

特に初めましてに近いような相手と撮影する場合絶対に上手くいきません!

相手の意見を聞きつつもしっかりカメラマンが撮影の主導権を取った方が上手くいきます。

レイヤーさんが「こんな色味、こんな風に・・・」といって実際に撮影してレイヤーさんに見せても撮影者が現場で表現できる雰囲気はレタッチがない段階では限界があります。

レタッチで持っていくことも頭の中で想定しながら撮影しているカメラマンとその場で見せてもらった写真で完成形が印象付けられるレイヤーさんとの間にはどうしても差が生まれるため、うまく伝えながら撮影を進めていきましょう。

主導権が握れないとどうなるのか?

撮影の主導権が握れないと大惨事を招く可能性があります!

カメラマンがうまく指示を出さず、レイヤーさんに指示を仰ぐような形になると撮影する側は異常なまでに難しい撮影になります。

撮影するのはカメラマンなので撮影しやすい設定、立ち位置、背景、ライティングがあるはずです。それをすべてレイヤーさんに委ねるとしんどい撮影になります。

どのくらいしんどいかは経験しないとわからないと思いますが僕の経験で言うと次のようなサイクルに陥りました。

レイヤーさんに撮影イメージを委ねる

レイヤーさんが提案する

撮影するもうまく噛み合わない

なんとか撮影を終える

レタッチが思うように進まない

カメラマンの個性を出せない

こういった状態です。

「レイヤーさんの要求に対応できなかったのがいけないのでは?」

そんな意見もわかりますが、ここで重要なのは撮影しているのはカメラマンであるということです。

被写体の意見を全て聞いて撮影していると、撮影者から見たカメラ・ライティングの微調整や撮影後のレタッチイメージを踏まえたマネジメントが困難になってしまうという点です。

誤解なきように言うとレイヤーさんが悪いのではなく、委ねてしまっているカメラマンが悪いのでそうならないように現場では主導権を握って積極的に提案、しっかり動いて撮影しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

撮影現場ではしっかり具体的な指示をだして主導権を握ることは大切です!

主導権を握るというと独りよがりな印象があるかもしれませんが、しっかりと相手の意見も取り入れつつも撮影が滞らないように進行することが大切です。

特に併せ撮影など複数人を撮影する場合はカメラマンが主導権を握らないととても疲れてしまうのでうまくマネジメントしましょう!

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