【暗黙のルール】コスプレ撮影の写真データ!取り扱いはどうすべき?

コスプレ撮影を最近始めたんだけど、撮影した写真をどうやって送ったらいいか分からない。何か暗黙のルールなんかがあれば知りたい!

今回はそんなお悩みにお答えする記事です。

この記事を参考にすればレイヤーさんを撮影した後のデータの取り扱い方、送り方がわかります。

暗黙のルールとしっかりとした対応を身につけておけば今後の活動でもスムーズにレイヤーさんとやり取りすることができます。

僕自身も今まで100件以上のコスプレ撮影をさせて頂きました。撮影していく中で写真の取り扱いについての暗黙のルールがあることが分かったのでお伝えします。

もちろん今も継続して実践している内容なので是非参考にして貰えると幸いです。

まだコスプレ撮影をしたことがなくてレイヤーさん探しをしているという方は【Twitterを活用】初心者コスプレカメラマンがレイヤーさんと繋がるには?も合わせてご覧ください。

この記事の内容

・そもそもコスプレ写真とは?
・撮影した写真データの送り方
・送った後の写真データはどうする?
・注意すべき点

それでは具体的に解説していきます。

そもそもコスプレ写真とは?

コスプレとは、あるアニメやキャラクター等に仮装して楽しむ事を指します。

あくまでも元の版権キャラクターがいて成り立っているのでキャラクターを模したコスプレ撮影そのものに強い権利は生まれないと思っていいと思います。

大前提としてこういった権利的な理解だけ頭に入れておきましょう。 作品に敬意を払い節度をもって撮影を楽しむことが大切です。

撮影した写真データの送り方

結論として多く使われているのがギガファイル便です。

理由は多くのカメラマン、レイヤーさんが利用しているので相互理解が深く安心だからです。

まずギガファイル便とは何かと言うとデータのやり取りが出来るwebサービスの名称で、使い方はとても簡単で便利!

撮影した写真をPCに取り込んだらフォルダにまとめてzip形式に圧縮します。その圧縮したzipファイルをギガファイル便のページ上にアップロードするとダウンロード用URLが発行されるのでそのURLをtwitterのDMなどで相手に送るという流れです。

レイヤーさん側もほとんどの人がギガファイル便でデータを受け取っているので是非ギガファイル便を活用しましょう!

送った後の写真データはどうする?

手元に残った写真データは特に指示がない限りすべて保存しましょう。

理由は様々ですが写真のバックアップはいかなる事象にも対応することができるので非常に重要です。

ちなみに保存する主な理由は下記の通り。

・レイヤーさんが誤って写真を削除した
・期限内にダウンロードしなかった
・カメラマン側によるデータバックアップ
・撮影した写真で将来的に写真集を作成する
・撮影技術向上の為の見返し

上記はほんの一例ですが、いつでもデータを再送信できるようにしておくためにも基本的に全て保存しておきましょう。

「でも全て保存するとなるとPCの容量が心配なんだけど…」

という方は外付けHDDなどの外部ストレージを活用して保存しておくのをオススメします!実際僕も2TBの外付けHDDを2台運用していますよ。

【暗黙のルール】注意すべき点

コスプレ撮影した写真データの取り扱いについて注意すべき暗黙のルールがあります。

ここが守れていないとトラブルの元となり、レイヤーさんに不信感を与えてしまいますのでお互いが楽しく撮影するためにもしっかり頭に入れておきましょう。

主なルールは下記の通り

・撮影した写真を勝手にアップしない
・写真加工の可否を事前に伺っておく
・過度な加工はしない
・人に無断で見せない

特に【撮影した写真を勝手にアップしない】についてはかなり重要でして必ず厳守しましょう。
それでは順番に解説していきます。

撮影した写真を勝手にアップしない

撮影した写真はレイヤーさんの許可があるまでSNS等にアップするのは厳禁です!

基本的にコスプレ写真はレイヤーさんが顔の写真加工をしていない無加工状態でアップするのはNGです。作品に少しでも近づけたいと思うレイヤーさんであればなおさら加工必須なので、その加工がされていない状態での写真掲載は絶対にしてはいけません!

写真掲載の流れとしては下記の通りとなります。

①撮影
②納品
③レイヤーさんが顔加工
④レイヤーさんがSNSにアップ

コスプレ写真は撮影したデータをレイヤーさんに送ってレイヤーさんが顔加工して一枚の写真が完成という流れが基本です。

【③レイヤーさんが顔加工】の工程を無視して勝手に写真をアップすると確実に信頼を失い二度と撮影ができなくなるどころか、SNSの注意喚起でアカウントが広まってしまうほどの事態になることもあります。

レイヤーさんの少しでも作品に近づけたいという思いは絶対に尊重しましょう。

ちなみに最近自分にあったことなのですが、納品した写真をレイヤーさんが気に入ってくださり、顔加工が必要ないと判断され無加工でアップしてくださったことがあり、それはとても嬉しかったですね!

繰り返しになりますが、写真の最終的な調整は必ずレイヤーさんに委ねましょう!

写真加工の可否を事前に伺っておく

とはいえカメラマンが写真加工を一切しないのか?というと、そうではありません。

より魅力的にかつ、カメラマンの個性を発揮させることで印象的なコスプレ写真に仕上げレイヤーさんにも喜んでもらえたら最高だと思いますし、撮影者の腕の見せ所だと思います。

しかし、作品の世界観を大きく逸脱するような加工は好まれないので注意です!なのでカメラマンが加工をどの程度するのかを事前に相談しておきましょう。

例えば、

写真の色味、雰囲気だけを加工(作品の雰囲気を壊さない範囲)して顔は一切触らずにお送りしていますが何かご要望はありますか?

はい大丈夫です!よろしくお願いします!

これは僕自身が、新規で撮影する方との写真データについてのやりとりを再現しています。

このやりとりでトラブルになったことはありません。もし万が一レイヤーさん側からの要望で写真に一切の加工をしないでそのままデータを全て送ってほしいなどの要望があれば臨機応変に対応しましょう。

こういった写真加工に関するやりとりは撮影日程を決める前に事前に行うことをお勧めします。僕の場合はtwitterプロフィールのリンクにデータを普段どのように扱うかを記載していたり、都度DMで事前やりとりをしています。

とはいえ最近は撮影後にお伝えして了承いただくパターンが多いです。この辺りは過去の作例やフォロワー様との繋がりである程度の信頼を得ているからからなのかなとは思っています。

過度な加工はしない

レイヤーさんから加工許可をいただいたからといって過度な加工は注意です!

繰り返しとなりますが作品あってこそのコスプレでレイヤーさんもその作品に近づきたいという思いがあるので、作品に合わない加工は好まれません。

例えば、闇の深いイメージのキャラクターを暗いロケーションで撮影した写真を、キラキラ輝くアイドルのような加工をしたりなど・・・

作品とキャラクターの雰囲気は事前に履修するのが理想です。

突然の撮影などで難しい場合はレイヤーさんに雰囲気をしっかり聞くようにして作品とキャラクター、シュチュエーションなどを考慮し、より魅力的にみえるような加工を心がけましょう!

人に無断で見せない

撮影した写真はやたらに人に見せないようにしましょう。

レイヤーさんはコスプレをしているといえどもSNSでの活動がメインで、人目につくのもSNS上としている人がほとんどのようです。

写真が綺麗に撮れて嬉しい気持ち、たくさんの人に見てもらいたい気持ちはよくわかりますが、家族や友人、会社の人など不特定多数の人に見せるのはやめておきましょう。

SNSで活動している時点で顔が知られているリスクはありますがそれ以上の場で見せびらかされるのは気持ちのいいものではないですからね。

もしどうしても見せたい人がいたらレイヤーさんに必ず許可をとるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回はコスプレ撮影のデータ取り扱いについて、暗黙のルールとともにご紹介しました。当然人と人とのやりとりなので、この通りにいかないこともたまにありますが、基本的なこととして頭に入れておくことをオススメします!

ぜひこの記事を参考にコスプレ撮影を楽しんでください!

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