【初心者向け】初めてのコスプレ撮影!必要な機材は?

「コスプレ撮影デビューしたいんだけどカメラ全くの素人だから、そもそも何が必要か分からない!カメラが必要なのは分かるけど他にも必要なものってあるの?初心者にも簡単に使えて安く揃えられたらいいんだけど・・・」

今回はそんなお悩みにお答えする記事です。

この記事を参考にすればコスプレ撮影に必要な機材と予算がわかります。

コスプレ撮影に必要なものが分かれば機材選びに時間をかけることなく無駄な出費も抑えることができます。

僕自身も今まで100件以上のコスプレ撮影をさせて頂きました。

継続して撮影をしていく中で、要るものと要らないものがハッキリしたのでお伝えします。

今回の内容は今後も大きく変わることがないと思いますので、是非参考にして貰えると幸いです。

この記事の内容

・コスプレ撮影に必要な機材
・機材を揃えるのにかかる費用
・初心者にオススメの機材セット

それでは具体的に解説していきます。

コスプレ撮影に必要な機材

スタジオかロケ撮影など撮影場所によって若干異なりますが、コスプレ撮影をするにあたって必要な機材は以下の通りです。

・カメラ
・レンズ
・ストロボ
・ライトスタンド
・ディフューザー
・メモリーカード
・メンテナンス用具

上記の通りです。

これだけあれば立派なコスプレカメラマンとして充分活動できます。

それでは順番に解説していきます。

カメラ

あえて言うまでもないですがカメラが必要です。

おそらく初心者の方が一番最初に抱えるのがどこのメーカーのカメラを買えばいいか?という悩みだとおもいます。

主なカメラメーカーは

・ニコン
・キヤノン
・ソニー
・富士フイルム
・オリンパス
・パナソニック
・ペンタックス

上記が主になります。

どのメーカーのカメラでも大丈夫ですが、コスプレ撮影の現場ではソニーかキヤノンのカメラを使っている方が多い印象です。

レンズ

レンズ交換式のカメラであればカメラボディとレンズ両方が必要です。

レンズの種類はとても多いので悩み抜いてカメラを選んでもレンズ選びでさらに悩むというのはよくあります。

ボディよりもレンズで写真に差がつくのでレンズ選びは重要です。

ストロボ

コスプレ撮影のキモになるのがストロボです。

ストロボがあると下記の様な撮影ができます。

・暗い環境で明るく撮影できる
・明るい環境で暗く撮影できる
・速い動きを写し止めることができる
・赤や青色など様々な光を演出できる
・目にキャッチライトを入れることができる
・肌の質感を綺麗に表現できる

上記はほんの一例で、ストロボがあると様々な写真表現ができるので特にコスプレ撮影においては必須アイテムといっていいです。

ラジオスレーブ

ストロボを遠隔で発光させる送信機のことです。

カメラに取り付けて好きな位置に置いたストロボを遠隔で発光させるのでコスプレ撮影には特に必須アイテムです。

今回紹介する機材ではそれぞれのストロボの光量(パワー)も調整できます。

ディフューザー

ディフューザーとはストロボの光をふんわりと柔らかくするアクセサリーの総称です。

画像 こんな感じのものですね。

ストロボの光はそのままだと硬い光なので、ディフューザーを使って柔らかい光に変換して撮影します。

ディフューザーを上手に活用すると写真の仕上がりが大きく変わってくるので、コスプレ撮影をそれなりに取り組んでいる方なら持っていない人はいないと思います。

ライトスタンド

ライトスタンドとはストロボなど光を発するアクセサリーを取り付けて固定しておく三脚の様なものです。

これがあればレイヤーさんに様々な方向から光を当てて写真にメリハリをつけたり印象的な雰囲気を演出できるのでストロボと併せてライトスタンドは必須アイテムです。

 メモリーカード

これがないと撮影した写真を記録出来ないので言うまでもなく必須です!

レンズほどではないですが種類が沢山あるのでカメラに対応したものを購入するようにしましょう。

メンテナンス用具

カメラやレンズに付着した汚れやホコリはその日のうちにクリーニングすることが大切です。

そうしないと汚れやホコリを餌にして機材にカビが生えてしまう可能性があるのでメンテナンス用具は絶対に揃えておきましょう。

機材を揃えるのにかかる費用

新品か中古かにもよりますが、一通りの機材を揃えるとなると平均して○万円ほどかかります。

「これが高いのかどうか分からないんだけどみんな大体いくらぐらいかけてるの?」

僕個人としては総額で62万円ほどです。カメラ2台ストロボ3台使っていますがこれでも安い方だと思っています。

カメラとストロボ代が多くを占めているのでこれからカメラを始める方は15万円以内には収めたいところです。

この辺りは人によってどこにお金をかけるかで大きく変わってくるので初心者でカメラの扱い方を勉強しながら撮影していきたい。という人は予算のなかで上手にやりくりしましょう。

初心者にオススメの機材セット

それではこれからカメラを始める方に向けて、コスプレ撮影をすぐ始められるオススメの機材セットをまとめてみました。

コスプレ撮影は前述した通りたくさんの機材を使うので、どこか一つ不具合が生じると連鎖的に撮影に支障をきたす可能性があるので新品で揃えることをお勧めします。

それでは早速ご覧ください。

【カメラ】キヤノン EOSKissM

オススメのカメラはキヤノンのミラーレスカメラ【EOS KissM】です。

初心者にも使いやすくてコンパクトな上にコスパも良く、写真も綺麗に撮れるので初めてにはうってつけのカメラです。

ボディのみも販売していますがレンズセットから初めて慣れてきたら追加のレンズを検討するのがスムーズかなと思います。


ちなみにKissMは後継機のマーク2が出ていますが機能はほとんど変わらないので価格の落ち着いている初代KissMを断然お勧めします。色はホワイトとブラックから選べますよ。

【レンズ】単焦点がオススメ

背景がボケやすい単焦点レンズを使うことで写真のクオリティをより一層高めることができます。レンズキットのレンズに慣れてきたら別途単焦点レンズを検討してみましょう。

最初からカメラのボディだけを購入して単焦点レンズを一緒に買ってしまうというのも手です。

KissMの単焦点だと【EF-M22mm F2 STM】が候補になります。

KissMの単焦点レンズは上記一本のみですが、マウントアダプター【EF-EOSM】というものを購入するとKissMには装着できなかったキヤノン一眼レフ用のレンズを全て使うことができるようになります。

一眼レフ用レンズでおすすめは【EF50mm F1.8 STM】ですね。コスプレ撮影やポートレート撮影では背景がとても綺麗にボケて撮りやすいので初心者にはおすすめです。

【ストロボ】GODOX TT600

ストロボはコスプレカメラマンに圧倒的なシェアを誇るGODOX TT600で決まりです。

これを買っておけばまず間違いないです。扱いやすく価格も安いので悩まなくていいと思います。

購入する台数は最初のうちは一つだけで問題なしです。

【ラジオスレーブ】GODOX Xpro

こちらはGODOX Xpro-Cを購入しましょう。商品名のXproの後についているCはキヤノンのCなので使うカメラとメーカーをしっかり確認しましょう。

これがあればGodox製のストロボを遠隔で発光させることができます。Godoxストロボであれば遠隔発光に必要なアクセサリーはこれだけなので必ず購入しておきましょう。


ちなみにこのGodoxラジオスレーブもコスプレ撮影で圧倒的なシェア率を誇っています。

【電池】エネループ

Godoxストロボは単三電池4本。ラジオスレーブは単三電池2本を使います。

なので最低でも6本の電池が必要となります。使い捨て電池ではなく充電式の【エネループ】がオススメ。

ストロボ一つ、送信機一つを使う場合呼び電池含めて12本ほど電池があるのが理想です。

下記の充電器セットと電池をそれぞれ用意する必要があります。コスプレ撮影に電池はつきものなので僕は電池だらけです・・・



【ディフューザー】Godoxソフトボックス

ストロボの前面に取り付けて光を柔らかくするアクセサリーがディフューザーです。

大きければ大きいものほど光を柔らかくする効果が高いですが、その分荷物としてかさばりスタジオやイベントによってはサイズ制限に引っかかって出番激減なんてことはよくあります。

そこでオススメなのが下記の60×60のソフトボックスです。ひとまずこれがあれば様々な撮影表現ができ、多くの撮影現場でサイズ制限に引っかからないので最初のディフューザーとして選んでみましょう。最初といっても僕はいまだに撮影でメインとして使いつづけているので重宝しています。

【ライトスタンド】FOSOTO

ディフューザーが決まったらライトスタンドを選びましょう。

これにストロボとデイフューザーを取り付けてレイヤーさんの様々な位置に配置して撮影していくわけです。

なるべく頑丈なものがオススメですが、かなり機材スペースを圧迫するのでコンパクトなものがいいですね。

僕は下のような折りたたみができるものを使っています。高さはだいたい180センチくらいまで伸びるものがオススメです。

【メモリーカード】SanDisk

メモリーカードはカメラに刺さればなんでもいいですが、有名なメーカー以外のカードは使わない方が無難です。

データが消えたり読み込みエラーを起こしたりするので危険です。

メーカーは【SanDisk】がいちばん有名でシェア率も高いです。今回紹介したKissMのようにSDカードを使うカメラの場合はコスパも抜群で安心な下記カードをオススメします。

ちなみに撮影した写真データをパソコンに取り込む際、PC側にSDカード差し込み口がない場合はカードリーダーを購入しておきましょう。


【メンテナンス用具】

撮影でカメラをつかったらレンズとボディの埃や汚れを落とすなどの簡易メンテナンスをしましょう。

ティッシュや綿棒などで代用する方もいますが、カビの餌はチリやホコリなので綺麗に拭き取れないものはおすすめしません。

メンテナンス用具といっても効果なものではないので一式揃えておきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか??

今回はこれからカメラデビューを考えている方へ向けてコスプレ撮影に必要な機材をまとめてみました。

カメラとレンズは将来的に機種変更するかもしれませんがその他の機材は基本的にずっと使えるものなので最初に揃えてしまって問題ないと思っています。

とはいえどうしても総額でお金がかかるので、最初はカメラとレンズだけ揃えてストロボなど追加機材を増やしていくのもアリだと思っています。

今回の記事が機材選びの参考になれば幸いです!

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