【5000円で買える】U-NEXTをテレビで見るにはFire TV Stickを買えばOK。

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テレビでも見られるらしいからU-NEXTを登録してみたい。すでにパソコンやスマホから登録してるんだけど、そこからテレビで見るにはどうしたらいい?設定方法から使い方を合わせて知りたい。

そんな疑問にお答えする記事です。

今回の記事でわかること。

・U-NEXTの登録方法、テレビで見るための手順。

・テレビ版U-NEXTの設定方法と使い方。

上記の通りです。

僕は、U-NEXTを使いだしてから今までたくさんの映画やアニメを観てきました。生活の一部になるまで徹底的に使い倒しているヘビーユーザーなのでどっぷり沼にはまってます。U-NEXTは観られる作品数が多いのとアカウントシェアができるのでコスパ最高のサービスだと思っています。今回はFire TV Stickを使ってテレビで楽しむための方法を紹介いたしますのでぜひ最後までご覧ください。

※テレビがスマートテレビ対応でネット接続できる場合U-NEXTをテレビにインストールして利用が可能です。その場合、今回紹介する商品は不要なのでそのまま楽しめます。
まずはテレビがスマートテレビ対応かどうか確認し、対応していなかった場合はこのまま続きをお読みください。

テレビで見るための手順。

・U-NEXTに登録

・Fire TV Stickとは?

・購入方法

・設定方法

では順番にみていきましょう。

U-NEXTに登録

まず、U-NEXTに登録を済ませ、テレビで見るために必須のアイテムFire TV Stickを準備しましょう。登録方法は全く難しくありませんが リンク にて紹介していますので詳細含め知りたい方はご覧ください。31日間は完全無料で機能制限なしで使えます。

※Fire TV StickをつかってテレビからもU-NEXTに登録することはできますが、Fire TV Stickから登録するとU-NEXTのポイントチャージ(ポイント購入)がスマホからできなくなるので、スマホやパソコンなどから事前に登録するのがおすすめです。そのほうが登録も簡単にできますので。

Fire TV Stickとは?

Amazonが販売しているFire TV Stickは、HDMI端子対応のテレビに挿しこみWi-Fiにつなぐだけで、簡単にテレビの大画面で楽しめるデバイスです。ちなみにFire TV Stickは買い切り型なので利用料金は発生しません。

購入方法

Amazonから購入することができます。Amazon専用商品っぽさがプンプンしますが、Amazonプライム会員に登録しなくても問題ないのでそのまま購入しちゃってください。

※GoogleのChromecastという製品も有名ですがFire TV Stickは付属のリモコンが使えて便利なので今回はこちらを紹介します。

設定方法

Fire TV StickをテレビのHDMI端子とコンセントに挿しこむと自動でFire TV Stickを検出します。Wi-Fi接続の画面が出るので普段使用しているネットワークIDを選択してパスワードを入力。

Amazonの情報が紐付けされているのでアカウント名が自動で表示されるはずです。

暗証番号設定で、商品の購入や成人コンテンツ視聴などの制限も可能です。
※制限は「設定」→「環境設定」→「機能制限」で後から変更可能です。

その後簡単なチュートリアル説明が流れるので親切設計です。無料アプリダウンロードでU-NEXTをダウンロードします。

設定は以上です。

※補足 Wi-Fi接続が安定しない場合。
有線LANで接続すると安定する場合があります。その場合「Amazon イーサネットアダプタ」と「LANケーブル」を購入して接続する必要があります。使い方は簡単、イーサネットアダプタをStickにさしてLANケーブルと繋ぐだけです。


操作方法

・テレビのリモコンで操作させる方法

「設定」→「ディスプレイとサウンド」から「HDMI CEC端末制御」をオンに。

・スマホをリモコンにする方法

「Amazon Fire TVリモコンアプリ」をスマホにインストール。アプリを起動し自宅のStickTVを選択。アプリを起動しテレビに表示されたコードを入力。

・画質の設定

「設定」→「ディスプレイとサウンド」→「ディスプレイ」→「ビデオ解像度」

・字幕の設定

「設定」→「ユーザー補助」→「字幕」より字幕の設定を変更できます。

・再起動方法

「設定」→「端末」→「再起動」

Fire TV Stickには電源スイッチがないので20分間使用しないと自動でスリープモードになります。

まとめ

今回の記事は以上です。

やはり大画面で映画は楽しみたいですよね。リモコンには音声検索機能もありますのでこの機会に是非導入してみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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