【初心者必見】映える写真を簡単に撮りたいならオリンパスがおすすめ!

スポンサーリンク

写真好きの皆さんこんにちは!

カメラを始めたいんだけど、機械苦手でカメラ初心者の自分でも大丈夫かな・・・簡単にいい感じな「映える写真」を撮りたい!扱いやすくて簡単に映える写真が撮れるカメラがあれば知りたい!

今回はそんな悩みを解決する記事です。

映える写真が誰でも簡単に撮影できて、見た目もエモいオリンパスのカメラを紹介するので是非ご覧下さい!

そもそも映える写真とは?

世の中にはいろんな写真がありますが、映える写真、エモい写真ってみなさんどんなものをイメージしますか?

twitterで漁ってみました。

アンニュイな感じ?というのでしょうか、こんな写真が量産できたら毎日写真を撮るのが楽しくなりますね!

旅先ではこういった写真を撮れる映えスポットや、食事のメニューなどたくさん溢れているので、是非思い出を写真に残してみてはいかがでしょうか?

これらの写真は全てオリンパスのカメラで撮影されていますよ!

オススメはオリンパスのアートフィルター機能

先ほどのtwitterの写真は全てオリンパスのミラーレスカメラの「アートフィルター」機能というのを使って撮影されています。

アートフィルター機能の説明を簡単にしておくと、カメラ内にプリセットが入っていてそれを指定するだけで誰でも雰囲気に応じた映える写真を撮影することができる機能です!

機種によって搭載フィルター数は若干異なりますが大体15種類前後のフィルターを使うことができるので、きっと気に入ったフィルターが見つかるはずです!

映え写真が撮れるオリンパスのおすすめミラーレスカメラ3選

オリンパス ペン EPL9

2018年3月9日発売

ミラーレス一眼 「オリンパス ペン E-PL9」

主な仕様

アートフィルター :全16種類
・画素数:1605万画素
・サイズ:117.1(幅)×68(高さ)×39(奥行)mm
・重量:380g
・液晶:可動チルト式,タッチパネル
・静音シャッター:AP・SCNモードのみ対応
・動画:4k対応
・手振れ補正:3.5段分
・通信:Wi-Fi, Bluetooth

180°可動式のチルト液晶画面を搭載しているので自撮りを簡単に撮影できるのも嬉しいポイント!

得意のアートフィルター 機能で撮影した写真は、その場ですぐにスマホ送信できるので、SNSにアップしたり友達同士でシェアしたり、旅先の思い出をしっかりサポート。

サイズもとってもコンパクトで、何より可愛いくてオシャレなのでファッションに合わせてお出かけするのもピッタリです!

こんな人におすすめ!

・可愛いカメラでファッションコーディネートも合わせたい方!

・初心者でも簡単に映える写真を撮影したい方!

・撮った写真をスマホで簡単にシェアしたい方!


オリンパス ペン E-PL10

2019年11月22日発売

ミラーレス一眼 「オリンパス ペン E-PL10」

主な仕様

アートフィルター :全16種類
・画素数:1605万画素
・サイズ:117.1(幅)×68(高さ)×39(奥行)mm
・重量:380g
・液晶:可動チルト式,タッチパネル
・静音シャッター
・動画:4k対応
・手振れ補正:3.5段分
・通信:Wi-Fi, Bluetooth

※前機種E-PL9との違い

・静音シャッター対応モード大幅増加
・ファインチューン機能搭載
・パノラマ撮影機能の操作性向上
・アートフィルター 時のタッチパネル操作性向上

E-PL9から約1年半後に発売したE-PL10はデザイン、質感・重量ともに据え置きでメインの機能も大幅な更新はなく、マイナーチェンジ機となっています。

前機種E-PL9との違いは前述した内容4つのみで、大きな違いは静音シャッター撮影のモード制限が緩和された点。

価格差もあるので最新機種・静音シャッターにおおきなこだわりがない限り、E-PL9を購入してもいいかもです!

こんな人におすすめ!(E-PL9比較)

・静音シャッターで様々なシーンを静かに撮影したい方!

・操作性が少しでも最新のものが良い方!

・マイナーチェンジでもなるべく新しい物が好きな方!

オリンパス OMD EM10 Mark3

2017年9月15日発売

ミラーレス一眼 「オリンパス OMD E-M10 Mark3」

主な仕様

アートフィルター :全15種類
・画素数:1605万画素
・サイズ:121.5(幅)×83.6(高さ)×49.5(奥行)
・重量:410g
・液晶:可動チルト式,タッチパネル
・動画:4k対応
・手振れ補正:4段分
・通信:Wi-Fi, Bluetooth

※E-PL9、10との違い

・手振れ補正強化
・アートフィルター ”ネオノスタルジー”非搭載
・ファインダーを搭載
・チルト液晶の可動範囲が狭い

2017年発売のOMD E-M10 Mark3はPL-9 PL-10にはないファインダーを搭載したクラシカルなデザインのカメラ。

手振れ補正はこちらのカメラの方が良く効くので、ファインダーでしっかり覗いて撮影すればよりブレにくくなります!

アートフィルター の”ネオノスタルジー”がまだ搭載されていないので、選択できるフィルターは少なくなりますが、3機種の中で一番安くコスパの良いカメラなので根強い人気のあるカメラに仕上がっています。

こんな人におすすめ!

・ファインダーのあるカメラが良い方!

・より手振れ補正が効く方が良い方!

・なるべく費用を安く抑えたい方!


OMD E-M10 Mark3が気になる方は

【激安】オリンパスOMD EM10 mark3がコスパ良すぎる!!

【必読】OMD EM10mark3のデメリットを考えてみる!

上記の記事で解説しているので興味がある方はご覧ください!

まとめ

いかがだったでしょうか?

オリンパスのカメラはデザインも良く、アートフィルター 機能を使ってオシャレで映える写真を誰でも簡単に撮影することができるのが特徴です。

値段もリーズナブルなので、これからカメラデビューの方にもハードルが低く、気軽に写真を始めやすいのも人気の理由ですね!

今回は映える写真が簡単に撮れるオリンパスのミラーレス一眼カメラを紹介しました。

この記事がカメラ選びの参考になれば幸いです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

ミラーレスカメラが気になる方は【3分で理解】ミラーレスとは?簡単に理解して早くカメラ始めよう! 【発見】ミラーレスのメリットを10個まとめてみた! も是非チェックしてみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました